あけましておめでとうございます。
てなことを言うには遅いと思いますが、今年も更新再開ということでお付き合いよろしくお願いします^^
さて、新年一発目ということで何にしようかと思いましたけど、あんまり気負っても何なので目についたやつからいきます。というわけで今日は柿の種 コク辛七味マヨ味です。
七味マヨといえばスルメとかアタリメなんかを食べたくなりますね〜。
ところでマヨネーズに七味をかけるって誰が考えたんでしょうね?
なんだったら「七味入りマヨネーズ」ってのをどっかのメーカーが開発しないのかなーと思うんですけど、それだとやっぱり何か違うんでしょうね。
(あったかもしれないけど)
コク辛七味マヨ味はちょっと前から見かけてたので気になってたのでさっそく食べてみましょう。
柿の種 コク辛七味マヨ味を食べてみた
袋を開けてさっそくマヨネーズの香りがしますね。
さっそく食べてみましたが、うん、確かにマヨネーズ。
コレに似た味といえば、以前に食べた柿の種てりやきバーガー味ですね。
あれに近いんですが、てりやきの甘辛さではなく七味が効いてピリ辛なのでいつもの柿ピーに近いです。
七味の香りもかすかにしますね。
うん、やっぱりマヨネーズのまろやかさと七味の辛さは合うな。
最初に考えた人に金一封でも捧げたい。
つまみとして十分イケるでしょうね。
辛さをまろやかさが包むような感じだったのでこの味単体で完了するかな〜と思ったんですよ。
でもマヨネーズのまろやかさと七味の辛さが広がった口の中を、ビールでさっと流し込むような。そんなイメージが湧いてきます。
実際公式サイトにも、
世界中のビールに合う「亀田の柿の種 コク辛七味マヨ味」が新発売
これ以上ビールに合う米菓はないかもしれない?!
と自信たっぷりに書いてあります。
それなら期間限定じゃなくてもいいんじゃないかなーなんて思いますね。
そういうことを考えているとビールが飲みたくなってきたな・・・。
というかね、やっぱり「七味マヨ=酒のアテの調味料」という図式が頭のどっかにあるんでしょうね。