前回ほたて揚げせんを食べて以来、ホンダ製菓の揚げせんにちょっとハマってしまいました。
せんべい自体の軽いけど軽すぎない歯ごたえが気に入ってしまいましてね。
ホンダ製菓の揚げせんは他にもいくつか種類がありますが、一番シンプルな塩味を食べてこそ他の味もより分かるってもんですよ。（たぶん）
今後ホンダ製菓の揚げせんを食べる時はこれを基準にして考えてみよう。
というわけで塩味を購入。
いろいろな味を旅しても結局シンプルなものに戻ってしまうことは良くあります。
ごまかしのきかないシンプルな味が美味しいと、そのシリーズの他の味にも信頼が置けると思います。
袋の裏に「軽い食感、柔らかな口どけ」書いてある通りの食感です。
一つ食べたらパクパクと3〜4つ食べられそうな感じですよ。
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さっぱり塩味を食べてみた
これまでにホンダ製菓の揚げせんは、うにとほたてを食べました。
やっぱりこれが一番プレーンな味ではないでしょうかね。
単純に「塩味」というシンプルな味だからそう思った、という短絡的なところもありますが、だからこそ味のバリエーションを広げやすいとも思えます。
肝心のその塩味ですが、「さっぱり」というだけあって本当にさっぱりです。
だからといって塩味が薄いということもなく、せんべい自体のマイルドな香ばしさも引き立っています。
たぶん、さっぱり塩味を最初に食べたら、この味をベースにほかの味も「これはこんな感じかな、あんな感じかな」と期待を膨らませられたかなと思います。
ま、うにもほたても美味しかったから、これならほかの味も信頼できますね。（まだ食べてないですが）
むしろまだ食べてないからこそ楽しみが増えました。
さぁ、次はどれにしようかな。
