前回THE ひとつまみのブイヤベース味を買った次の日に買いに行きました。だって無くなったらたぶんもう買えないと思ったんですもの。
その予想が当たりそうだったのか、お店には残り一つだったので無事ゲットできました。
ちょっとした異文化交流をした気分になるので今後も地球の歩き方とは積極的にコラボしていただきたいもんです。
実はジャークチキンは食べたことがあって、香ばしいチキンにスパイスのピリ辛で美味かったんですよね。
ジャマイカ料理のお店ではなくお祭りのキッチンカーでしたけど、それでも「お、美味い」と思えるんだから普通にお店で食べたらもっと美味いのかな。
それをせんべいにしてみたらどうなんるんでしょう?早速食べてみましょう。
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THE ひとつまみ ジャークチキン味を食べてみた。
THE ひとつまみはおつまみなだけあって小さくても味は濃いめなのが良いよね。
スパイスというとカレーを思い出すけどもちろん違う味。スパイスのこの心響く感って何なんでしょう?
この味わいと惹きつける香りを表現したいのに味噌と醤油で育った日本人の私には上手く表現できないのがもどかしい。
適度に辛いけど辛さがメインじゃないからちょうどいい刺激だしこれがおつまみならお酒も進みそう。
その中に香ばしさもあって味のバランスが上手く取れてるようにも思えますね。
個人的にはもっとスパイス感を前に出してもいいと思いますが、やっぱりこれくらいがちょうどいいのかも。
ついでにピーナッツにも少しスパイスが混ざってこれまた地味に美味いです。
だからピーナッツをいろんな味にして出してもおつまみとして売れるような気もするんですけどね。
とりあえずスパイス風味にしたら多分私は買いますよ。