というわけで前回のジェノベーゼ味に続きRISOUNO!のペペロンチーノ味にいってみます。
このシリーズは前2作もなかなかの味わいなので今回も期待できるかもですね。
というかイタリアンの味わいはせんべいには合うということが証明されたってことにしてもいいかもしれませんね。
むしろパスタを米に変えて調理してもいけるのではとすら思う。
イタリアンがせんべいに合うというなら他の世界各国の料理も合うのではとすらも思います。
トムヤムクンの米菓もイケるし、むしろ米に合いそうなものならせんべいには合いそうですよね。
次はどこの国の味に会えるのか、そんなことを思いつつ早速食べてみましょう。
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ROUNO! にんにくと唐辛子のペペロンチーノ風を食べてみた
一瞬ごま油のような匂いがしたのは気のせいか。
名前に違わずいい具合のにんにくの味わい。少し焦げ感もあってあってなかなか香ばしいですね。
辛さは最初はあまり感じなかったけど徐々に感じてきます。激辛ってわけではない実にちょうどいい辛さ。実際のペペロンチーノもこういうちょうどいい辛さが美味いですよね。
食感が軽いサックリした薄焼きなのでいくらでも食べられそうで、にんにくの味わいがさらにその勢いを増すような。これ、止まりませんね。
にんにく風味のせんべいはいくつかレビューしてるけど大体どれも外しませんね。にんにくと塩加減と辛さで実に美味い。そしてやっぱりすぐ食べ尽くしたね。
サイズ感もにんにく風味だから匂いが気になるかもだからこれくらいでいいのかも。でもおかわりしたくなる味わいだねぇ。
