前回予告した通り今回はゆず塩レモン味のレビューです。
まだ春だからレモン味を出すのは早いような気もするんですけどね。レモンって夏っぽいじゃないですか。
ゆずと塩もあるからその辺の気分は軽く中和されている気もしますけど。
今回と前回のひとくち歌舞伎揚はセブンイレブンで購入したわけですが、次は多分「ぷち歌舞伎揚」の新味が発売されると思うんですね。
どれくらいのスパンで新味を出しているかはしりませんけど、歌舞伎揚好きとしては今からちょっと楽しみなわけですよ。
それは先のお楽しみとして早速食べてみましょう。
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ひとくち歌舞伎揚 ゆず塩レモンを食べてみた
最初は酸味が強いかもと思ったけど、食べ続けるとそれも悪くないかも。
でもレモンがメインでゆずと塩はあまり感じない気もします。
食べた後にかすかにゆずっぽさと、全体的なさっぱり感は塩味のそれかもしれません。
袋の裏にも「ふんわり広がる高知県産ゆずの香り」と書いてあるのでやっぱりメインはレモンなんでしょうね。
冒頭でも書いたようにレモン＝夏みたいなイメージがあるから夏に出したらピッタリかもしれませんが、夏は夏で梅味ってのが去年ありましたけどね。
でもそうなるとかすかに感じたゆず味メインってのも食べたくなるんですけどね。塩味メインってのも（出してみませんか？）
通常の歌舞伎揚が味濃いなーと思っている人ならこっちの方がいいかもしれませんね。さっぱりと食べられますよ。
天乃屋 ひとくち歌舞伎揚 ゆず塩レモン（公式ではありませんが）
